

Company 大本グループとは
大本グループとは
「リサイクル可能な資源は、すべてリサイクルを行う」をテーマに、様々な廃棄物を再資源化し、社会に還元するため、私たちは廃棄物の回収・処理に取り組んでいます。
私たちは廃棄物処理のエキスパートとして、多様化する廃棄物処理問題を「リサイクル」で解決して行きます。

ごあいさつ
おかげ様で2026年4月
大本紙料は創業70周年を迎えます。
「捨てる」から「生かす」発想を原点に、
あらゆる人・社会・地球環境に役立ちたい。
当社は、昭和31年の創業以来、地域に密着した紙資源の回収・リサイクルを行ってきました。
その後も社会や産業構造の変化に対応すべく、臨海地を中心とする関西一円にとどまらず日本全国にも拠点を展開して参りました。
常に古紙流通システムの改善を続け、製紙原料古紙の安定供給に取り組んでおります。
そして今日、さらに多様化・深刻化する廃棄物処理問題に対処すべく、これまで培ってきたノウハウを駆使して、紙資源をはじめとする、あらゆる資源の再利用と回収・処理に貢献していきたいとグループ企業をあげて取り組んでおります。
これからも「誠実と堅実」をモットーに、社会・地域の発展と資源の有効利用、地球環境の保護に役立つための努力を続けてまいります。
代表取締役 大本知昭
シンボル
産業や家庭から排出される
廃棄物・ゴミをすべてリサイクルしたい
わたしたち大本グループのシンボルに
込められた願いです。
キャラクター紹介
大本グループのキャラクターである“ハヤブサ”は、近年の環境悪化により生息数が激減し、環境省の絶滅危惧種に指定されている鳥です。
このキャラクターには、地球環境に対してより高い意識をもった社会に発展して行ってほしいという願いが込められています。
車両紹介
多種多様な車両をラインナップ
幅広いご要望にお応えします
大本グループでは、貨物の種類やサイズ、量、形態、輸送ルートなど、様々な運送条件に柔軟に対応できる車両設備を多数ラインナップしています。依頼主様のご要望や、貨物の種類、交通条件などに合わせて、最適な車両をコーディネイト。プロの配送者が安全・迅速な回収・配送を実現します。

